androidの場合
STEP1
「設定」のアイコンをタップしてください。
STEP2
「端末情報」をタップしてください。
STEP3
「端末の状態」をタップすると、IMEIが表示されます。
ネットワーク利用制限とは、携帯電話の利用を制限することです。
携帯電話にはIMEI
と呼ばれる固有IDが付されており、端末代金の未払いや不正に取得された携帯電話を制限する機能のことです。
ネットワーク利用制限に該当すると、インターネットへの接続や通話ができなくなってしまいます。
それでは、ネットワーク利用制限の判定の「種類」と「意味」について説明しますね。
判定っていくつも種類があるの??
判定は全部で3種類あって、「○」「▲」「×」の記号で表示されるようになっています。
各通信キャリアから提供されている専用ページでIMEIを入力すれば誰でも簡単に調べることができます。
詳しくは下記判定の調べ方をご確認ください。
そうなんだ!
自分でも簡単に調べることができるのは安心だね!
次は「○」「▲」「×」の表示の意味について順番に説明していきます。
まず、判定の表示が「○」の場合は、端末代金が完済していて、ネット通信・電話が問題なく使える状態ということを意味しています。
問題なく使えるってことは、制限をかけられて使えなくなったりしないってこと?
そうです。
基本的には「○」が表記された端末に制限がかかることはないので、3種類の表示の中で「○」が最も安全ということになります。
じゃあ、利用制限の判定が「▲」や「×」は安全じゃないってことなの??
その表示の商品は買わない方がいいのかな…?
いや、そうとも限りません。
利用制限「▲」は、確かにリスクは存在しますが、必ずしも危険という訳ではないんです。
それについて、次は利用制限「▲」と「×」の判定について説明していきますね。
判定「▲」は、端末の残債が残っている場合などに表示されます。
現時点では問題なく使用できますが将来的に×になる可能性がある状態のものです。
そして、判定「×」は通称「赤ロム」と呼ばれ、分割代金の不払いなどが原因でネット通信や通話に制限がかけられた、使用できない状態を意味しています。
ちなみに男前ケータイでは「×」の商品の販売は行っておりません。
え!判定「▲」は、今問題なく使用できていても、
将来制限がかけられる可能性もあるんだ…。
確かに、将来制限がかけられるリスクはあります。
ただ、男前ケータイでは、万が一、利用制限が「×」になってしまった場合でも「無期限」で保証しています。
使用した期間にかかわらず、商品代金の全額を返金可能なので、安心して購入していただけます。
また、利用制限「▲」も悪いところばかりではありませんよ。
え?何かメリットがあるの?
利用制限「▲」の商品は、利用制限「○」の商品に比べ、平均して商品代金が3,000円前後安く買うことができます。
そうなんだ!
利用制限「○」より安く買えて、万が一の時も無期限で保証してくれるなら、すごくお得だね!!
そうですね!
実は男前ケータイで購入される半数以上の方は、利用制限「▲」を選ばれているのもポイントです。
それぞれのメリット、デメリットを考えながら、自分にピッタリの商品を探すのも、中古携帯選びの楽しみの一つですね。
調べる端末のネットワーク利用制限の状態は、端末固有の製造番号(IMEI)を専用ページで入力することにより確認することができます。
STEP1
「設定」のアイコンをタップしてください。
STEP2
「端末情報」をタップしてください。
STEP3
「端末の状態」をタップすると、IMEIが表示されます。
STEP1
「設定」のアイコンをタップしてください。
STEP2
「一般」をタップしてください。
STEP3
「情報」をタップすると、IMEIが表示されます。